システムを作ったあとに起きがちなこと
3つの型でご一緒しています
※ どの型が適しているかは事業の性質によって変わります。初回のお打ち合わせで見極めさせてください。
核家族化により家族の歴史が次世代へ引き継がれない。そして故人のスマートフォンが開けず、口座も保険も契約先も分からず遺族が困る ── この「心」と「実務」の両面を支えるアプリを立ち上げたい、というご構想でした。
課題は2つありました。フル機能を一度に構築する前提だと投資規模が大きく、構想段階では判断できない。そして「家族の思い出を残す」という性質上、機能に課金しづらい。
| 収益源 | 内容 | 本業との接続 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間の拡張 | 写真・動画の容量追加、高画質保存、長期保管、二重バックアップ、一括出力 | 「永久保管」は運営コストが積み上がるため、期間を区切った商品設計+更新案内で継続取引に |
| 専門サービスの紹介 | 必要な場面で、適切な相談先をご案内する導線 | 紹介料・提携料に加え、自社商品・サービスへの送客 |
| 制作支援・現物商品 | 登録代行、聞き取り制作、記念品・冊子などの現物商品 | 既存商材とそのまま組み合わせ可能 |
自社8〜10店舗向けに、店舗管理システムを導入するご計画でした。ここで止めれば、社内システムの開発案件です。投資はコストとして計上され、それきりになります。
一方で、この業界には独自の会計・接客フローがあり、汎用のPOSだけでは業務が回りません。つまり同じ悩みを抱えている同業他社が確実に存在する、ということでもありました。
要は Phase 2 で「業務時間◯%削減」といった数字を作れるかです。実績がなければパートナー交渉も外販営業も通りません。この順番そのものが、ご提案の中身でした。
検査キットは単発で売れる商品です。買って、検査して、結果が出たら終わり。これでは事業が積み上がりません。「検査結果を、その後の継続購入につなげる導線」をどう作るかが、本質的な課題でした。
要になるのは、真ん中の「健康記録」です。毎日記録するという行為がアプリを開く理由になり、その蓄積が提案の精度を上げ、精度が購入につながる。ここが途切れるとループは回りません。単なる記録機能ではなく、事業の要として設計しています。
開発の前後で、こういったご支援を行っています
| フェーズ | ご支援の内容 |
|---|---|
| 構想段階 | 収益モデルの設計/機能の取捨選択と優先順位づけ/段階リリース計画の立案/投資判断を分割するためのフェーズ設計 |
| 要件定義 | 機能仕様書・画面設計/リスクの洗い出しと回避方針/本開発の確定見積のご提示/補助金活用を見据えた計画づくり |
| 開発 | スマートフォンアプリ(iOS/Android)/Webシステム/管理画面/外部サービス連携/将来拡張を妨げないアーキテクチャ設計 |
| リリース後 | ストア申請・公開支援/利用状況を踏まえた改善提案/収益化機能の追加/次フェーズの企画 |
最初のご判断を、軽くします
株式会社ピースフラットシステム
| 事業内容 | システム開発(受託)/AI×営業支援サービスの提供 |
|---|---|
| 対応領域 | スマートフォンアプリ、業務システム、SaaS、外部サービス連携、IoT・機器連携、生成AI活用 |
| お取引先 | インフラ、警備、ソフトウェア、建設、医療・教育、小売・EC など40業種以上 |
| 情報セキュリティ | 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格 ISO/IEC 27001 認証を取得 |
| メディア掲載 | WBS(ワールドビジネスサテライト)、スポーツニッポン新聞、Japan IT Week 春 2025 出展 |